この記事でヤンデレっぷりを発揮していた携帯ちゃんですが、
その後もう一回「あーうに行く行く詐欺」で携帯復活させるヤンデレ仕様を見せたのはいい。
４日前に充電すら拒む状態になり、まぁ、ようは完全悪化して
本日あーうーに修理の見積もりだしてもらうことになったぜいえーい！
今代用機なんだけど、代用機赤くてちょっとかわいい。やばい。浮気したい。
ちなみに、個人的に今まで見つけた壊れてるポイントなんだけど、


・ネットに繋ぐと充電が１０分で終了
・電話がかかると２０秒後に電源が落ちる
・充電池が若干膨らんでいる
・タッチパネルの誤操作が勝手に起きる
・電話の着信音が何故かアラーム着信音に変わってる
・充電を拒むようになる←new!


ここまで完膚なきまでに携帯壊したの始めてかもしれないｗｗやっべーｗｗｗ
もうここまで来ると間違いなく全損扱いになるはずだ。
プログラムのバグから本体の不備までいろんな物が絡んだアウトだこれｗｗｗ
もうデータは戻ってこないでしょう、ということなので、私はちょっと泣いていいはずだ。
必要であろうアドレスだけ登録していったら20件ないかもしれない。
これである意味スマートな人だ。電話帳がスマート的な意味でｗｗｗ

コンビニ限定なら利きお茶会ってヌルゲーだよな。って思うんだけど、
利きミネラルウォーター会ならどうだろう、結構難しいかもしれない。
そんな下らない発想から「利きミネラルウォーター大会」がやってみたくなった。
取り敢えず、コンビニで買える～手軽に飲めるのを10種類くらいなら難易度的にノーマルのはず。



利き水目録

・ボルビック
・クリスタルガイザー
・コントレックス
・いろはす
・六甲のおいしい水
・森の水だより
・ブリタ浄水器の水
・無印のミネラルウォーター
・水道水
・エビアン


試飲条件

・冷やした状態で紙コップで試飲


会場

持ち込み可のカラオケボックス


景品

粗品←





書いてて思った。これヌルゲーだ。
ちなみに妹に利きミネラルウォーター大会の話をしたら、
「過去ポカリ・アクエリアス・ダカラのスポーツドリンク利きは簡単だった」
という情報を頂いた。私にはこれ難しい気がする。
後コーラ飲料系も私には難しいけど、妹には楽勝のはずだ。
そう考えると利きミネラルウォーターって結構難しいんじゃない？
まぁいいや、一回やればわかるよね！！

そもそもチャイっていうのは、
「イギリスから茶葉取られてクズ茶葉しか残ってない。でも美味しい紅茶飲みたい」
という非常に切ない理由から試行錯誤されて生まれた飲み物です。
だからしっかりしたリーフより細かな茶葉で入れるほうが美味しいとおもいます。
飲み物っていうのは大体自分で入れたほうが美味しいです。
チャイもスパイスを自分で調合したほうが例え適当でも美味しい。
でも、手を抜きたい。だってチャイつくるの面倒なんだもん！
という怠け心でCELESTIALのCHAITEAを買ったんだけど、


これジンジャーティだ！！！


正確にはシナモンカルダモンナツメグ、ブラックペッパーが入ってるらしい。
けど、なんかやたらとジンジャーの味がする。
チャイの面倒くささは味をととのえるとこなんだけど、見事にそこに失敗してる感じ。
個人的にはカルダモンが効いてるチャイが美味しいと思う。
カルダモン高いんだけどね！価格的な意味でシナモンの３倍だからね！
どうしてこうなった！面倒臭かったからだ！この茶葉のお金でカルダモン買うべきだった！
面倒を愛したほうが人は幸せになれる。チャイに近道はないようです。

久しぶりにとび森で浅霧さんがオンライン状態になったので、
「うちの部屋凄くメルヘンにしたから遊びにきなよ！」とお誘いしました。
ちなみに、うちの部屋はこんな感じです。





過去、栄華を極めたお屋敷だったんだけど、妹が病にかかってしまい、
兄が家財道具を売り払いながら必死で妹を助けようとする。
しかし甲斐なく妹は死去。兄はショックで行方をくらませてしまう。
そのお屋敷はそのままひっそりと忘れ去られてたんだけど、
今も兄の亡霊かなんかがそこの地下で妹を助けるための実験を繰り返してる。
その結果生まれたのがメトロイドであり、ムジュラの仮面で、
ただの厄災であるのにもかかわらずそれに縋ってでも妹を復活させようとしてる。
という凄いメルヘンな脳内設定があるんだけど、思ったこれただのホラーだ。
というわけで、私の家は一階二階は廃墟で、地下は実験室という、
とび森とは一体何だったのか、メルヘンとは一体何かという哲学をはらんだ部屋なわけです。

しかし、私は浅霧さんに対し、「メルヘンな部屋にしたから！」と声をかけました。
語弊はあったかもしれない。だって設定がフリーホラーゲームじゃん！
でも甲田学人がメルヘンならこれもメルヘンのはずだ。
そう言い聞かせて浅霧さんを呼んだのですが、





うん、私もそう思う。なんでこんなことしたんだろう！！！
リアルで腹筋崩壊してて返事ができなかったんだけど、今なら言える。





「私もそう思っている」

ドイツからお土産のお茶は露骨ティー以外にもあって、
それが何故かドイツ土産の茉莉花茶なんだけど、
この茉莉花茶は凄くタイミングが難しくて、
蒸し時間が1-3って書いてあるのに３分だと味が出ない。
５分から７分くらいだと茉莉花茶の味がするんだけど、
それ以降だと味がえぐい。久々にタイミングを考える茶葉だった。
そして未だにベスト時間が正直解んない(´・ω・｀)

なので少々調べてみたら、そもそも茉莉花茶っていうのは、
お湯温度90度以上だとジャスミンの香りを楽しむためのお茶になって、
お湯温度90度以下だとジャスミンの甘みを楽しむためのお茶になるらしい。
洗茶に関してはなんか「必須」って人と「そうでもない人」がいるから、解んない。
ちなみに大体５杯くらい飲めるらしい。結構コスパ高いぞ！
つまり、日本の茉莉花茶が適当でも美味しいのは企業努力の賜物で、
実際は一人分の分量で色々試して、自分の好きなように飲むお茶らしい。
そして、私の入れ方は「香りも甘みも楽しみたいのに何故でない」という典型的なやつ。
茉莉花茶にあまりそういうのは求めてはいけなかったらしい。反省。
次回は甘く入れようと思う。そう思う。