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ドイツからお土産のお茶は露骨ティー以外にもあって、
それが何故かドイツ土産の茉莉花茶なんだけど、
この茉莉花茶は凄くタイミングが難しくて、
蒸し時間が1-3って書いてあるのに3分だと味が出ない。
5分から7分くらいだと茉莉花茶の味がするんだけど、
それ以降だと味がえぐい。久々にタイミングを考える茶葉だった。
そして未だにベスト時間が正直解んない(´・ω・`)

なので少々調べてみたら、そもそも茉莉花茶っていうのは、
お湯温度90度以上だとジャスミンの香りを楽しむためのお茶になって、
お湯温度90度以下だとジャスミンの甘みを楽しむためのお茶になるらしい。
洗茶に関してはなんか「必須」って人と「そうでもない人」がいるから、解んない。
ちなみに大体5杯くらい飲めるらしい。結構コスパ高いぞ!
つまり、日本の茉莉花茶が適当でも美味しいのは企業努力の賜物で、
実際は一人分の分量で色々試して、自分の好きなように飲むお茶らしい。
そして、私の入れ方は「香りも甘みも楽しみたいのに何故でない」という典型的なやつ。
茉莉花茶にあまりそういうのは求めてはいけなかったらしい。反省。
次回は甘く入れようと思う。そう思う。




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カルディで買ったTEE FANTASYのチョコレート。
アッサムにチョコレートフレーバーがついてるんだけど、
最初ストレートで飲んで「あーミルクティ向けだなぁ」と思ったから、
今日ミルクティで飲んだら案の定美味しかった!
またミルクティ向けの茶葉を増やしてしまった、ミルクティは正義!







きりんくんにドイツのお土産で貰ったお茶「reizhusten Tee」、
直訳「咳に効果があるお茶」なんだけど、飲んだら確かに咳でなくなるやばい。
パッケージにはマロウっぽいお花が書いてあるんだけど、
その割には謎のお茶の色(マロウは青になったり赤くなったりする)にならない不思議。
わりとマジでこのお茶一体何なんだ8パックじゃ本当にたりない!!!!



ドイツっていうかヨーロッパっていうのは、
凄いハーブの先生がいろんな話をしてくれて一方的な憧れがある。
勿論そんなに綺麗じゃないんだろうし、行けば日本のいいところも痛感するだろう。
ただ、何を学んで何を調べても大体「ヨーロッパでは主流なんだけどねw」っていうのに行き着く。
逆に言うとヨーロッパに行けば日常に落としこんでも違和感ないんじゃね?って思う。
説明する労力を面倒臭がってるだけなんだろうけども。人に理解を得るのは難しい。
それは確かに私の惰性だとわかってるんだけどね。



この間カルディで色々お茶を衝動買いしたときに買った
Janat Dores Teasのガーデンシリーズルイボスバニラ、やっと開けた
ルイボスって単品だとちょっと癖があるんだけど、
甘いフレーバーと合わせたりすると結構美味しいと思う。
真面目にハーブティブレンドしてたときはマリーゴールドと合わせてた。
まぁ、私が甘いフレーバーとかアザランラメにときめくだけだけどね!!
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